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応用情報技術者試験について

応用情報技術者の過去問を解く

何問を何分で解くか

応用情報技術者試験は、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が実施する国家試験です。「AP」と略します。正式には「応用情報技術者試験」といいます。

試験は科目A(2025年度までの午前)と科目B(同・午後)に分かれています。2026年度から名前が変わりましたが、出題の形・問題の数・試験時間は変わっていません。当サイトが扱うのは科目A(午前)だけです。

当サイトに載せている33回では、午前は次の形でした。

文章を書いて答える問題は、午前にはありません。

何点で受かるか

IPA の試験要綱では、科目A(これまでの午前)と科目B(これまでの午後)がそれぞれ100点満点で、両方が60点以上のとき合格です。

片方が60点に届かなければ、もう一方がどれだけ高くても合格になりません。

採点は素点方式です。ITパスポート試験や基本情報技術者試験のように、問題ごとの難しさを踏まえて点を出す方式ではありません。

ただし IPA は、応用情報技術者試験では基準点を変更することがあるとしています。

科目B(これまでの午後)は載せていません

応用情報技術者試験には、科目Aのほかに科目Bの試験があります。当サイトが載せているのは、2025年度までの午前(いまの科目A)の問題だけです。

科目Bは文章で答える記述式で、選択肢から一つを選ぶ形ではありません。当サイトは選択式の問題を扱うため、科目Bを範囲に入れていません。

科目Bは150分で、11問のうち5問に答えます。合格には科目Bでも60点以上が必要です(上の「何点で受かるか」)。科目Bの問題の練習は、IPA が公表している過去問題でどうぞ。

過去問題(IPA)

いつ受けられるか・いくらかかるか

2026年度からCBT方式です。会場のパソコンで受けます。実施は前期・後期の年2回で、それぞれ決まった期間の中の複数の日に行われます。

受験手数料は7,500円です(消費税込み・2026年9月25日に確認)。

申込みの期間と試験の期間は回ごとに変わります。IPA のページで最新のものをお確かめください。

当サイトに載せているのは、平成21年度 春期から令和7年度 秋期までの33回です。

受験申込み(IPA)

この問題の出どころ

当サイトが載せているのは、IPA が公表した過去の試験問題です。各問に出典(年度・期・試験区分・時間区分・問番号)を添えています。

IPA は過去の試験問題の使用について、許諾も使用料も必要としていません。ただし著作権は放棄されていません。出典を明記すること、問題の一部を改変した場合はその旨も明記することが求められています。当サイトはどちらも行っています。

当サイトは IPA の公式サイトではありません。解答・解説・注記は、当サイトが独自に付けたものです。

このページの記述は2026年9月20日時点のものです。

受験者数・合格者数・合格率の推移

令和7年度秋期は受験者 44,005人のうち 10,792人が合格し、合格率は 24.5% でした。合格率は、合格者数を受験者数で割った値です。

回受験者数合格者数合格率
令和5年度春期32,340人8,805人27.2%
令和5年度秋期37,763人8,753人23.2%
令和6年度春期36,730人8,677人23.6%
令和6年度秋期44,243人12,613人28.5%
令和7年度春期38,663人8,527人22.1%
令和7年度秋期44,005人10,792人24.5%

出典: IPA の合格発表のお知らせ(令和7年度秋期・令和7年度春期・令和6年度秋期・令和6年度春期・令和5年度秋期・令和5年度春期)(に確認)。

よく出る分野

このサイトに載せている応用情報技術者試験の過去問 2640問を、22の分野に分けて数えました。問題が多い分野は、次のとおりです。

全体でくり返し出ている用語はLAN(64問)・電子メール(58問)・システム監査(52問)・トランザクション(47問)・パスワード(47問)です。

これは IPA が公表している出題の割合ではなく、当サイトが載せている過去問を数えた数です。次の試験で同じ割合で出るとは限りません。

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