平成23年度 特別 午前 問32
データベース
APIに関する問題
Java のアプリケーションプログラムがデータベースにアクセスするための標準的な API(Application Program Interface)はどれか。
- アHTML
- イJava VM
- ウJDBC
- エSQL
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✓ これが正解ウJDBC
解説
Java からデータベースへつなぐ標準の窓口です。
プログラムがデータベースを扱うとき、製品ごとに接続の仕方が違っていると、相手が変わるたびにプログラムを書き直すことになります。そこで、接続を開く、問合せを送る、結果を受け取るといった手続きを共通の形で決めておき、製品ごとの違いはドライバの側で吸収させます。Java のプログラムからデータベースへつなぐために用意された、この標準的な API が JDBC です。判定の軸は、その語がプログラムから呼び出す接続の取り決めを指しているかどうかです。
ほかの選択肢はなぜ違うのか
- アHTML:Web ページの構造を記述するための言語です。見出しや段落、リンクといった要素を書き表すためのもので、プログラムからデータベースへ接続を開いたり結果を受け取ったりする手続きは持っていません。
- イJava VM:Java で書かれたプログラムを動かすための実行環境を指す語です。機器の違いによらず同じように動かすための基盤であって、データベース製品との橋渡しを受け持つ呼び出しの取り決めではありません。
- エSQL:データを取り出したり書き換えたりする内容を書き表すための言語です。何をしたいかは記述できますが、その記述をどうやって相手へ送り、返ってきた結果をどう読むかという部分は別に必要になります。
この問題の用語
- データベースたくさんのデータを決まった形で貯め、探したり書き換えたりできるようにした仕組み。多くの人が同時に使うことを前提にしています。
出典:平成23年度 特別 基本情報技術者試験 午前 問32
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