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平成31年度 春期 午前 問28

データベース

関係モデルにおいて表 X から表 Y を得る関係演算はどれか。

表 X

商品番号商品名価格数量
A01カメラ13,00020
A02テレビ58,00015
B01冷蔵庫65,0008
B05洗濯機48,00010
B06乾燥機35,0005

表 Y

商品番号数量
A0120
A0215
B018
B0510
B065
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✓ これが正解イ射影(projection)

解説

必要な列だけを抜き出しており、行の数は変わっていません。

関係演算は、表から表を作る操作の呼び名です。二つの表を見比べると、行の数は変わっていません。減っているのは、商品名と価格の二つの列です。つまり列の側だけを絞り込んだ操作になります。列を選び出す操作を射影と呼びます。正解の肢は、この列を抜き出す操作を指しています。行を絞り込む操作は、これとは別に名前があります。条件に合う行だけを残す操作が選択です。表と表を突き合わせて横につなぐ操作が結合です。見分けるときは、行が減ったか列が減ったかを見ます。この問いでは行が五つのまま保たれています。ですから行を扱う演算はいずれも当てはまりません。問合せの文では、書く位置がそれぞれ違います。取り出す列は、文のはじめのほうに並べます。行を絞る条件は、そのあとの節に書きます。文の形からも見分けられます。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

出典:平成31年度 春期 基本情報技術者試験 午前 問28

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