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平成24年度 秋期 午前Ⅱ 問24

システム構成要素

RPOに関する問題

ディザスタリカバリを計画する際の検討項目の一つである RPO(Recovery Point Objective)はどれか。

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✓ これが正解エシステムが再稼働したときに災害発生前のどれだけ最新の状態に復旧できるかを示す指標

解説

RPO は、災害前のどの時点の状態まで戻せるかを示す指標です。

ディザスタリカバリの計画では、復旧について時点と時間の二つの目標を定めます。RPO は、システムが再稼働したときに、災害の発生前のどの時点のデータの状態まで戻せるかを示す指標です。例えば RPO を1時間と決めれば、失ってよいデータは直近1時間分までということになり、それを満たす頻度でバックアップや複製を取る必要があります。これに対して、災害の発生からシステムを再稼働させるまでの時間の目標は RTO です。見分ける軸は、指標が時点を表すか、時間の長さを表すかという点です。Point は時点、Time は時間と、略称の真ん中の文字で区別すると覚えやすくなります。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題の用語

出典:平成24年度 秋期 システムアーキテクト試験 午前Ⅱ 問24

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