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平成24年度 秋期 情報セキュリティスペシャリスト試験 午前Ⅱ 問9

情報セキュリティ管理

リスク回避に該当するもの

特定の情報資産の漏えいに関するリスク対応のうち,リスク回避に該当するものはどれか。

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✓ これが正解ウ情報の新たな収集を禁止し,収集済みの情報を消去する。

解説

情報を集めず消去して、漏えいの原因ごと取り除くのが回避です。

リスク対応には、大きく分けて回避、低減、移転、保有の四つがあります。そのうちリスク回避は、リスクを生む活動そのものをやめて、リスクが起こる余地をなくす対応です。漏えいのリスクであれば、漏れる対象となる情報を持たないことが最も確実な回避になります。新たな収集を禁止し、すでに集めた情報も消去すれば、その情報資産が漏えいすることはなくなります。ほかの対応がリスクの大きさや負担の行き先を変えるのに対し、回避はリスクの源を断つ点で異なります。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題の用語

出典:平成24年度 秋期 情報セキュリティスペシャリスト試験 午前Ⅱ 問9

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