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平成24年度 春期 情報セキュリティスペシャリスト試験 午前Ⅱ 問7

ネットワークセキュリティ

IPスプーフィングに関する問題

ファイアウォールにおいて,自ネットワークのホストへの侵入を防止する対策のうち,IP スプーフィング(spoofing)攻撃の対策について述べたものはどれか。

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✓ これが正解エ外部から入るパケットの送信元 IP アドレスが自ネットワークのものであれば,そのパケットを破棄する。

解説

外から来たのに送信元が自ネットワークのパケットを破棄します。

IP スプーフィングは、パケットの送信元 IP アドレスを偽る攻撃です。攻撃者は、内部のホストからの通信だと見せかけるため、送信元に自ネットワークのアドレスを書き込んだパケットを外部から送り込みます。内部のホスト同士の信頼関係を利用して、侵入を図るわけです。ところが、自ネットワークのアドレスを送信元に持つパケットが、本来インターネット側から入ってくることはありません。そこでファイアウォールでは、外部から入るパケットの送信元が自ネットワークのものであれば、偽装とみなして破棄します。見るべきは送信元のアドレスだという点が軸です。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題の用語

出典:平成24年度 春期 情報セキュリティスペシャリスト試験 午前Ⅱ 問7

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