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情報セキュリティマネジメント試験について

情報セキュリティマネジメントの過去問を解く

何問を何分で解くか

情報セキュリティマネジメント試験は、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が実施する国家試験です。「SG」と略します。

60問を120分で解きます。 問題は科目Aと科目Bに分かれていますが、時間は分かれていません。 120分のあいだに、60問すべてを解きます。

どちらも選択式です。文章を書いて答える問題はありません。

何点で受かるか

1000点に換算した点で採点します。基準点は600点で、ここに届けば合格です。

科目ごとの基準点や、分野ごとの基準点はありません。全体の点だけで決まります。 科目Bが思うようにいかなくても、全体で届いていれば合格です。

ただし、何問正解すれば600点になるかは決まっていません。 IPA は、問題ごとの難しさを踏まえて点を出す方式を採っています。 そのため、同じ正解数でも、やさしい問題ばかりだったときと難しい問題が混ざっていたときとで、出る点は変わります。

もう一つあります。60問のうち、点になるのは54問です。 残りの6問は、これから出す問題の難しさを測るために使われていて、採点には入りません。 どの6問がそれに当たるかは、受ける人には分かりません。

600点は「点」の話であって、「問題数」の話ではありません。 「60問のうち何問できれば受かるか」という数え方は、この試験には当てはまらないとお考えください。

いつ受けられるか・いくらかかるか

CBT方式です。会場のパソコンで受けます。決まった試験日はなく、年間を通じて随時実施されています。 空いている日時を選んで申し込みます。

受験手数料は7,500円です(消費税込み)。

IPA は、2026年12月28日以降に試験を休止する予定だと告知しています(2026年8月29日に確認)。 選べる試験日は2026年12月27日が最後です。 それより後に受けられるかどうかは、IPA が改めて知らせるとしています。 受けるとお決めになっているなら、日程を早めにお確かめください。

会場によって試験を行う日は違います。そのため 2026年12月27日より前に休止となる会場もあります。

受験申込み(IPA)

この数字を確かめた日と、出どころ

このページの数字は、2026年8月29日に IPA のページで確かめたものです。 試験の形と基準点は「試験要綱 Ver.5.6」によります。

受験手数料と日程は変わることがあります。 お申し込みの前に、IPA のページで最新のものをお確かめください。

受験者数・合格者数・合格率の推移

令和7年度は受験者 45,924人のうち 32,141人が合格し、合格率は 70.0% でした。合格率は、合格者数を受験者数で割った値です。

年度受験者数合格者数合格率
令和5年度36,362人26,398人72.6%
令和6年度41,657人28,731人69.0%
令和7年度45,924人32,141人70.0%

出典: IPA「統計情報(情報セキュリティマネジメント試験)」の年度ごとの統計資料(令和7年度・令和6年度・令和5年度)(に確認)。

よく出る分野

このサイトに載せている情報セキュリティマネジメント試験の過去問 520問を、21の分野に分けて数えました。問題が多い分野は、次のとおりです。

全体でくり返し出ている用語は情報セキュリティマネジメントシステム(30問)・システム監査(25問)・IPアドレス(22問)・リスクアセスメント(19問)・リスク対応(19問)です。

これは IPA が公表している出題の割合ではなく、当サイトが載せている過去問を数えた数です。次の試験で同じ割合で出るとは限りません。

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