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令和7年度 秋期 午前 問4

基礎理論

CRCに関する記述

誤り検出方式である CRC に関する記述として,適切なものはどれか。

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✓ これが正解ウ送信側では,生成多項式を用いて検査対象のデータから検査用のデータを作り,これを検査対象のデータに付けて送信する。

解説

生成多項式で作った余りを付けて送る方式です。

この設問は、誤り検出方式である CRC の説明として正しい記述を選ばせています。ですから見分けの軸は、送信側が検査用のデータを何によって作り、受信側が何で割って合否を判定し、送信側と受信側で共通の道具を使っているかという三点だけです。CRC では送信側が、検査の対象となるデータを送信側と受信側であらかじめ取り決めた生成多項式で割り、その余りを検査用のデータとして対象データの後ろに付けて送出します。受信側は受け取った全体を同じ生成多項式で割り、余りが零であれば伝送の途中で誤りが混入していないと判断します。したがって説明として噛み合うのは、送信側が生成多項式を用いて検査対象データから検査用データを作り、それを対象データに付けて送るという流れを述べたものになります。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

出典:令和7年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問4

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