過去問解きまくり研究所 ホーム

プロジェクトマネジメント|システム監査技術者試験

この分野には 1問あります。くり返し出ているものから並べています。

この分野だけ解く

作業を一件ずつ記録し、状態の移り変わりで追う

プロジェクトマネジメントでは、計画したとおりに作業が進んでいるか、未解決の課題がどれだけ残っているかを、常に見える形にしておくことが基本です。作業や課題を一件ずつ記録し、担当者、期限、状態をもたせて追跡すると、遅れや抜けに早く気付けます。

これを道具にしたのがチケットによる管理です。実施すべき作業や課題をチケットとして起票し、調査中、解決、クローズのような状態を定めて、完了まで移していきます。状態の移り方を決めておけばワークフローとして運用でき、どの作業がどこで止まっているかを誰でも確かめられます。

受付から完了までを記録して追うという形は、サービスマネジメントにもそのまま使えます。インシデント管理やサービス要求管理も、一件ごとに受け付け、対応し、終了させる流れなので、同じチケットの仕組みで扱えます。代表的なOSSにRedmineがあります。

開発や運用で使われるOSSは、何を受け持つかで区別します。Redmineは課題や進捗の管理、Jenkinsはビルドやテストの自動実行、Seleniumはブラウザ操作の自動化、Zabbixはシステムの監視を担います。名前ではなく、扱う対象が作業なのか、ビルドなのか、画面操作なのか、稼働状況なのかで見分けます。

この分野で出た問題

正解と解説は、答え合わせのあとに出ます。

年度から解く

この分野の問題は 1年度ぶんの試験から出ています。いちばん新しいのは令和7年度 秋期です。年度別に解くと、回ごとにまとめて解けます。