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平成23年度 秋期 午前 問44

セキュリティ

電子メールに関する問題

電子メール送信時に送信者に対して宛先アドレスの確認を求めるのが有効であるセキュリティ対策はどれか。

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✓ これが正解ウ電子メールの誤送信対策

解説

宛先の取り違えを送信者自身に確かめさせる対策です。

電子メールの誤送信は、送る本人が宛先を取り違えたまま送信してしまうことで起きます。名前の似た相手を選んでしまう、返信の範囲を勘違いする、入力を打ち間違えるなど、原因はどれも送信の操作そのものにあります。だからこそ、送信の直前に宛先アドレスを画面に示して本人に確かめさせるやり方が効きます。送る前に一呼吸置かせることで、本人が自分の思い違いに気付ける機会を作るわけです。判定の軸は一つで、その対策が防ごうとしている相手が、送信者本人の思い違いなのか、それとも外部からの迷惑メールや不正な利用なのかを見ます。後者を目的とする仕組みは、送信元や経路の側で機械的に判断するので、送る本人への問い掛けとはかみ合いません。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題の用語

出典:平成23年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問44

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