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平成30年度 秋期 午前 問40

セキュリティ

組織的なインシデント対応体制の構築や運用を支援する目的で JPCERT/CC が作成したものはどれか。

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✓ これが正解アCSIRT マテリアル

解説

体制づくりを支える資料を、作った団体から選ぶ問題です。

組織の中に、事故が起きたときに動く専門の窓口を置く考え方が広まっています。この窓口を立ち上げ、日々動かしていくには、役割の決め方や手順の整え方をまとめた手引きが必要です。国内で情報セキュリティの事故対応を担う調整機関が、その手引きとして用意しているのがCSIRT マテリアルです。構想の段階から、実際に立ち上げる段階、そして運用を続ける段階までを分けて示しており、様式の例も添えられています。連絡先の整理や訓練の進め方にも触れています。外部との窓口をどこに置くかも、この手引きが扱う範囲に入ります。ほかの三つの肢も情報を守るための資料ですが、作った団体も狙う場面も別です。問われているのは作成した団体と目的の組み合わせなので、名前だけでなく、どの場面を助けるための資料かまで結び付けて覚えておきます。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題の用語

出典:平成30年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問40

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