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令和5年度 科目A 問3

コンピュータ構成要素

メモリインタリーブに関する記述

コンピュータの高速化技術の一つであるメモリインタリーブに関する記述として,適切なものはどれか。

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✓ これが正解エ主記憶を複数の独立して動作するグループに分けて,各グループに並列にアクセスする方式

解説

主記憶を独立したグループに分け、並列にアクセスして高速化します。

メモリインタリーブは、主記憶を複数のグループに分け、それぞれを独立して動作させる方式です。見分ける軸は、主記憶そのものの分け方に関する説明か、キャッシュや転送経路の工夫の説明かです。連続したアドレスを異なるグループに割り当てておくと、一つのグループがアクセスの準備をしている間に、別のグループへのアクセスを始められます。こうして複数のグループに並列にアクセスすることで、主記憶へのアクセスを見かけ上速くします。主記憶とは別の速い記憶装置を間に置くキャッシュの方式とは、主記憶自身の構成に手を入れる点が違います。インタリーブは交互に挟み込むという意味の英語なので、グループを交互に使う姿と結び付けて覚えると区別しやすくなります。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題の用語

出典:令和5年度 基本情報技術者試験 科目A 問3

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