(2026年5月公表分)(特定非営利活動法人日本ファイナンシャル・プランナーズ協会・一般社団法人金融財政事情研究会)問14
金融資産運用
日経平均株価に関する問題
日経平均株価は、東京証券取引所のプライム市場に上場する全銘柄を対象として算出される株価指標である。
- 1○(正しい・適切)
- 2×(誤り・不適切)
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✓ これが正解2×(誤り・不適切)
解説
日経平均株価はプライム市場の225銘柄が対象なので、この文は誤りです。
この問は、代表的な株価指数の一つである日経平均株価の対象銘柄を問うものです。日経平均株価は、東京証券取引所プライム市場に上場する銘柄の中から選ばれた225銘柄の株価をもとに算出される株価指標です。
対象はプライム市場の全銘柄ではなく、選ばれた225銘柄に限られます。構成銘柄は定期的に見直されます。プライム市場に上場する全銘柄を対象とするこの文は誤りです。
日経平均株価は株価を平均する形で計算するため、株価の高い銘柄(値がさ株)の値動きの影響を受けやすいという特徴があります。これに対し、東証株価指数(TOPIX)は時価総額をもとにする指数で、より幅広い銘柄を対象にしています。日経平均は選ばれた225銘柄、と押さえると判断しやすくなります。
ほかの選択肢はなぜ違うのか
- 1○(正しい・適切):日本を代表する株価指標であることから、プライム市場の全体を対象にしていると考えて正しいと判断しがちです。日経平均株価が対象とするのは、プライム市場の上場銘柄から選ばれた225銘柄だけなので、全銘柄とする部分が誤りです。
出典:3級ファイナンシャル・プランニング技能検定 学科試験(2026年5月公表分)(特定非営利活動法人日本ファイナンシャル・プランナーズ協会・一般社団法人金融財政事情研究会)問14(改変:○×の判定を2択の肢の形に加工)。解説は当サイト独自のもので、日本FP協会・金融財政事情研究会とは関係ありません。
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