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平成27年度 秋期 (特別措置試験) 問63

コンピュータ構成要素

クロック周波数に関する記述

CPUのクロック周波数に関する記述のうち,適切なものはどれか。

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✓ これが正解イ同一種類の CPU であれば,クロック周波数を上げるほど CPU 発熱量も増加するので,放熱処置が重要となる。

解説

限定の一句が付いた肢を採り、言い切った三つを外します。

シラバスはクロック周波数を、CPUやマルチコアプロセッサと同じ用語例の行に置いています。周波数は一秒あたりに刻む回数なので、上げれば同じ時間に多く働き、そのぶん熱も多く出ます。正解の側は同一種類という限定を置いたうえで、発熱と放熱の話をしています。この限定が付いているところが、他の三つとの違いになります。外れる三つは、条件を付けずに言い切っています。正しい肢のほうに限定の一句が付いているのは、速さが一つの数字だけでは決まらないからです。一度に扱える幅、コアの数、クロック周波数のどれもが掛け合わさって効いてきます。シラバスも同じ行に、演算や制御や画像を扱う装置を並べて置いています。言い切った肢が並んだら、条件の付いた一つを探します。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

出典:平成27年度 秋期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問63

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