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平成27年度 春期 (特別措置試験) 問63

セキュリティ

ISMSに関する問題

社内の情報セキュリティ教育に関する記述のうち,適切なものはどれか。

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✓ これが正解エ内容は,社員の担当業務,役割及び責任に応じて変更する。

解説

誤りの三つは、そろって教育を小さくする向きになっています。

教育は、全員に、早い時期から、繰り返し、そして相手に合わせて行うのが原則です。経営者に必要な話と、開発する人に必要な話と、売る人に必要な話は同じではありません。だから内容のほうを相手に合わせて変えます。誤りの三つは、回数を減らす、時期を遅らせる、対象を狭める、と向きがそろっています。情報セキュリティを組織として回すISMSの中で、教育は運用の段に置かれた仕事です。限定を付けた言い方が出てきたら、まずそこを疑って読みます。この分野の設問では、言い方そのものが手がかりになります。だけ、のときだけ、といった語は、範囲を狭める働きをします。守りは狭めた側から破られるので、狭める向きの記述はたいてい誤りになります。逆に、相手に合わせる、繰り返す、といった語は正しい側に立ちます。向きの違いがはっきりします。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題の用語

出典:平成27年度 春期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問63

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