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平成31年度 春期 (特別措置試験) 問100

セキュリティ

否認防止に関する問題

電子商取引において,注文した事実やその内容について否認されることを防止するために,取引の相手に実施を依頼することとして,最も適切なものはどれか。

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✓ これが正解ウ注文データにディジタル署名を付与してもらう。

解説

後から知らないと言わせないために、署名を付けてもらいます。

注文したのに、後から自分は頼んでいないと言われると、売った側は困ります。これを否認といい、防ぐことを否認防止といいます。電子商取引で否認を防ぐには、その注文を出したのが確かに本人だと、あとから第三者にも示せる形にしておく必要があります。そこで使うのがディジタル署名です。本人しか持たない鍵で作られるので、他の人には同じものが作れません。だから、注文のデータに署名を付けてもらうよう相手に頼みます。署名を確かめれば、その注文が確かにその人の鍵で作られたと分かります。本人以外には作れないので、言い逃れができなくなります。残る三つも役に立つ備えですが、守る相手が違います。機器を勝手に使われないこと、害のあるものが入り込まないこと、途中で読まれないことに効くもので、後から言い逃れられることには効きません。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題の用語

出典:平成31年度 春期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問100

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