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第113回 午前 問12

必修問題

脳幹に含まれる部位

脳幹に含まれる部位はどれか。

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✓ これが正解1延髄

解説

脳幹に含まれるのは延髄です。

脳幹は、大脳と脊髄をつなぐ幹の部分で、上から中脳・橋・延髄で構成されます。呼吸や循環の中枢、多くの脳神経の起始核がここに集まっており、生命の維持に直結する部位です。肢の中で脳幹に含まれるのは延髄です。

小脳は橋や延髄の背中側に位置していますが、脳幹とは別に区分され、運動の調節や体のバランスを担います。下垂体は頭蓋底のくぼみにおさまる内分泌腺、松果体は間脳の後ろ上方にある内分泌器官で、どちらも脳幹を構成する部分ではありません。脳幹の障害は意識や呼吸に直接影響するため、脳死の判定でも脳幹反射の有無が確かめられます。

覚え方: 脳幹は中脳・橋・延髄の三つ、と上から順に唱えておくと、すぐ近くにある小脳や内分泌器官と区別できます。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

出典:第113回 看護師国家試験 午前(厚生労働省)問12(改変:1問ずつ解ける形に加工(状況設定の文を各問に複写・図を文字に書き写し))。解説は当サイト独自のもので、厚生労働省とは関係ありません。

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