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令和元年度 秋期 午前Ⅱ 問6

通信プロトコル

IPv4 のアドレス割当てを行う際に,クラス A〜C といった区分にとらわれずに,ネットワークアドレス部とホストアドレス部を任意のブロック単位に区切り,IP アドレスを無駄なく効率的に割り当てる方式はどれか。

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✓ これが正解アCIDR

解説

クラスにとらわれずに区切って割り当てる方式は CIDR です。

クラス A〜C の区分では、ネットワーク部の長さが 8・16・24 ビットに固定されるため、組織の規模に合わない大きさのアドレスを割り当てて無駄が出がちでした。CIDR は、このクラスの区切りをやめ、ネットワーク部の長さを任意のビット数で指定できるようにした方式です。必要な規模に合わせたブロックで割り当てられるので、アドレスを無駄なく使えます。複数のネットワークをまとめて経路表を小さくすることにも使われます。クラスにとらわれない、という言葉が出たら CIDR と結び付けておくと確実です。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題の用語

出典:令和元年度 秋期 ネットワークスペシャリスト試験 午前Ⅱ 問6

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