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令和6年度 春期 午前Ⅱ 問19

セキュリティ実装技術

なりすましメール対策に関する記述のうち,適切なものはどれか。

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✓ これが正解エSPFでは,ドメインのDNSで,そのドメインを送信元とする電子メールの送信に用いてもよいメールサーバのIPアドレスをSPFレコードにあらかじめ記述しておく。

解説

SPF は、送信に使ってよいサーバの IP アドレスを DNS に公開します。

SPF は、送信元ドメイン認証の一つです。ドメインの管理者は、そのドメインのメールを送ってよいメールサーバの IP アドレスを、DNS の SPF レコードとしてあらかじめ公開しておきます。受信側のメールサーバは、メールを受け取ったときに送信元ドメインの SPF レコードを調べ、接続してきたサーバの IP アドレスが一覧に含まれるかを確かめます。含まれていなければ、なりすましの疑いがあると判断できます。見分ける軸は、認証の仕組みの向きと、どの鍵や情報を使うかが正しく書かれているかです。SPF は送ってよいサーバの IP アドレスを DNS に書いておく仕組み、と覚えると選べます。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題の用語

出典:令和6年度 春期 ネットワークスペシャリスト試験 午前Ⅱ 問19

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