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平成25年度 秋期 午前Ⅱ 問11

実装・構築

バグ累積件数に関する問題

図は,テスト項目消化件数Xにおいて,目標のバグ累積件数に到達したことを示す。この図の状況の説明として,適切なものはどれか。

バグ累積件数のグラフ:

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✓ これが正解ウまだ多くのバグが内在している可能性があることを示す。

解説

曲線が収束せず急上昇中なので、バグが多く残っている恐れがあります。

テストが順調に進むと、バグは見つかるたびに減っていくので、バグ累積件数の曲線はある時点から傾きが緩やかになり、頭打ちに近づきます。見分ける軸は、目標の件数に達したことではなく、曲線が収束しているかどうかです。図の曲線は、テスト項目消化件数が増えるほど傾きが急になり、Xの直前でも急上昇したまま目標値に達しています。これは、テストを進めるほど新しいバグが見つかり続けている状態であり、まだ多くのバグが内在している可能性を示します。件数よりも曲線の傾きを見る、と覚えておくと判断を誤りません。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題の用語

出典:平成25年度 秋期 システムアーキテクト試験 午前Ⅱ 問11

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