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平成29年度 秋期 午前Ⅱ 問25

システム監査

監査責任者及びメンバに関する記述

株式会社の内部監査におけるシステム監査を,システム監査基準(平成 16 年)に基づいて実施する場合の監査責任者及びメンバに関する記述のうち,適切なものはどれか。

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✓ これが正解アあるメンバを,当該メンバが過去に在籍していた部門に対する監査に従事させる場合,一定の期間を置く。

解説

過去に在籍した部門の監査には、一定の期間を置いて従事させます。

システム監査基準では、システム監査人に対して、監査の対象から独立していることを求めています。独立性には、身分や利害の関係がないという外観上の独立性と、公正で客観的な態度を保つという精神上の独立性があります。自分が以前に在籍していた部門を間を置かずに監査すると、かつての同僚への配慮や、自分が関わった仕事を自分で評価することになり、独立性が疑われます。一定の期間を置いてから従事させるのは、これを避けるための考え方です。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題の用語

出典:平成29年度 秋期 情報処理安全確保支援士試験 午前Ⅱ 問25

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