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令和4年度 春期 午前Ⅱ 問3

業務分析・データ利活用

ある企業では,顧客データについて,顧客を性別,年齢層,職業,年収など複数の属性を組み合わせてセグメント化し,蓄積された大量の購買履歴データに照らして商品の購入可能性が最も高いセグメントを予測している。このときに活用される分析手法はどれか。

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✓ これが正解エ決定木分析

解説

属性を組み合わせて購入しやすい層を予測するのは決定木分析です。

決定木分析は、結果に影響する属性を使ってデータを段階的に枝分かれさせ、木の形で分類や予測を行う手法です。見分ける軸は、複数の属性を組み合わせて対象を分け、その分け方で結果を予測しているかどうかです。設問の企業は、性別、年齢層、職業、年収といった属性を組み合わせて顧客をセグメントに分け、購買履歴に照らして購入可能性が最も高いセグメントを予測しています。属性ごとに枝分かれさせながら購入しやすい層を絞り込む流れは、決定木の考え方そのものです。どの属性の組合せが効いているかが木の形で見えるので、結果を説明しやすい点も特徴です。属性で枝分かれさせて予測する、と覚えておくと他の分析手法と区別できます。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題の用語

出典:令和4年度 春期 ITストラテジスト試験 午前Ⅱ 問3

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