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平成25年度 春期 午前 問50

開発技術

特許のサブライセンスの説明

特許のサブライセンスの説明として,適切なものはどれか。

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✓ これが正解イ特許の実施権の許諾を受けた者が,更に第三者に当該特許の実施権を許諾すること

解説

借りた人がさらに第三者へ許諾することです。

四つの選択肢はどれも、特許の実施権の許諾を受けた者が、という同じ言葉で始まります。ですから主語では一つも切れません。切れるのは述語のほう、つまりその人が次に何をするかです。サブライセンスは、登場人物が三人になる形だと押さえると迷いません。権利を持つ人がいて、その人から使ってよいと言われた人がいて、さらにその先へ同じ許しを渡す相手がいます。渡す向きが、大もとから外側へもう一段伸びるところが要点です。いわゆるまた貸しにあたりますので、受けた側が何の断りもなくできるわけではなく、ふつうは大もとの承諾が必要です。だからこそ契約では、この再びの許諾を認めるかどうかを書き分けます。身近なところでは、販売の代理を任された会社がさらに二次の代理店へ販売の権利を与える形が、同じ組み立てになっています。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題の用語

出典:平成25年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問50

同じ用語が出る問題

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