過去問解きまくり研究所 ホーム

平成29年度 秋期 午前 問79

法務

マイナンバー法に関する問題

マイナンバー法におけるマイナンバー(個人番号)に関する記述のうち,適切なものはどれか。

答えと解説を見る

✓ これが正解エ漏えいして不正に用いられるおそれがあると認められる場合に限り,本人の申請又は市区町村長の職権によってマイナンバーは変更できる。

解説

番号は原則不変。例外は漏えいの恐れだけ。

設問は、マイナンバー法における個人の番号について、適切な記述を選ばせています。この番号は、行政が持つ複数の帳簿を同じ人として結び付けるための鍵です。自由に付け替えられると、過去の記録とつながらなくなってしまいますので、原則は生涯変わらず、例外はただ一点に絞られています。漏えいして不正に用いられるおそれがあると認められる場合に限り、本人の申請または市区町村長の職権によって変更できる、という記述が当てはまります。読むときの型としては、限る、自由に、といった強さを表す語に印を付け、法が実際にどこまで絞っているかを一つずつ確かめてください。残る三つは、法が絞っている範囲を広げるか、決まりを担う相手を取り違えるかしており、当てはまるものはありません。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題の用語

出題当時の情報です(現在との違い)

マイナンバーの利用範囲は、2023年6月公布の改正法で、社会保障・税・災害対策以外の行政事務にも広げられました。

出典:平成29年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問79

同じ用語が出る問題

この解説に誤りを見つけたら教えてください。直して、直した記録を残します。誤りを報告する(メールが開きます)