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第40回 午後 問160

給食経営管理論

事業所給食における栄養・食事計画のためのアセスメントに関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。

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✓ これが正解4料理の選択状況を、販売データから把握する。

解説

料理の選択状況は、販売データから把握できます。

事業所給食で栄養・食事計画を立てるときは、利用者の性・年齢、身体状況、食習慣、嗜好、給食の利用や摂取の状況などをアセスメント(計画のための情報収集と評価)します。知りたい情報と、その情報が実際に含まれる資料を正しく結びつけられるかが判断の軸です。

販売データには、どの料理が何食売れたかが日ごと・料理ごとに記録されています。複数献立や選択食の施設では、販売データを見れば、利用者がどの料理をどれだけ選んでいるかを数字でつかめます。したがって、料理の選択状況を販売データから把握するという記述が最も適当です。

ほかの情報も、それぞれ専用の調査や記録から得るものです。資料に何が書かれているかを思い浮かべ、知りたい情報がそこに本当に含まれているかを確かめると、組合せの誤りに気づきやすくなります。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

出典:第40回 管理栄養士国家試験 午後(厚生労働省)問160(改変:1問ずつ解ける形に加工(状況設定の文を各問に複写・図を文字に書き写し))。解説は当サイト独自のもので、厚生労働省とは関係ありません。

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