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平成31年度 春期 午前 問30

データベース

キーバリューストアの説明

ビッグデータの処理で使われるキーバリューストアの説明として,適切なものはどれか。

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✓ これが正解エ任意の保存したいデータと,そのデータを一意に識別できる値を組みとして保存する。

解説

値と、それを取り出すためのキーを組にして保存します。

大量のデータを扱う場面では、表の形が窮屈になります。そこで、決まった列を持たない保存の仕方が使われます。その一つがキーバリューストアです。保存したいものに、一意な目印を添えて置きます。取り出すときは、その目印だけを手掛かりにします。中身の形は問わないので、何を入れてもかまいません。正解の肢は、この目印と中身の組を述べています。構造が単純なので、コンピュータを並べて増やしやすくなります。目印による取り出し以外の検索は不得手です。条件を組み合わせた絞り込みには向きません。文書の形で持つ方式や、つながりを持つ方式もあります。用途に合わせて、保存の仕方を選ぶ時代になりました。表の形の良さは、いまも変わらず残っています。目印は重ならないように付けます。取り出しは速く、量が増えても衰えにくくなります。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題の用語

出典:平成31年度 春期 基本情報技術者試験 午前 問30

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