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第113回 午前 問61

母性看護学

習慣流産に関する問題

自然流産を連続(  )回以上繰り返した状態を習慣流産という。(  )に当てはまるのはどれか。

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✓ これが正解23

解説

自然流産を連続3回以上繰り返した状態を習慣流産といいます。

流産の分類の定義を問う問題です。流産とは妊娠22週未満で妊娠が終わることをいい、そのうち自然に起こったものを自然流産と呼びます。自然流産そのものは珍しいことではなく、妊娠のおよそ1割強で起こるとされています。

流産を繰り返す状態には2つの段階の呼び名があります。2回続けて流産した状態を反復流産、3回以上続けて流産した状態を習慣流産といいます。さらに、流産だけでなく死産も含めて、妊娠はするものの生児を得られない状態を不育症と呼び、原因の検査や治療の対象になります。設問は連続した回数を問うているので、空欄には3が入ります。

反復は2回、習慣は3回以上と、回数を対で覚えておくと、どちらを問われても取り違えにくくなります。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

出典:第113回 看護師国家試験 午前(厚生労働省)問61(改変:1問ずつ解ける形に加工(状況設定の文を各問に複写・図を文字に書き写し))。解説は当サイト独自のもので、厚生労働省とは関係ありません。

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