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令和7年度 春期 午前Ⅱ 問21

システム構成要素

オーケストレーションの説明

コンテナ型仮想化におけるオーケストレーションの説明として,適切なものはどれか。

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✓ これが正解エ処理の順序を制御するプログラムからのリクエストによってサービスを実行し,実行結果をレスポンスとして,制御するプログラムに返して処理を継続させる。

解説

制御役のプログラムがサービスを呼び出し、結果を受けて処理を進めます。

設問のオーケストレーションは、コンテナなどで動く複数のサービスを組み合わせて一つの処理を実現するときの連携の形を指しています。オーケストラの指揮者のように、処理の順序を制御するプログラムが中心にいて、各サービスにリクエストを送って実行させ、その実行結果をレスポンスとして受け取ってから次の手順へ進みます。流れ全体を一か所で把握できるので、処理の順序や失敗時の対応を管理しやすい形です。これと対になるのが、中心の制御役を置かず、各サービスが決められた条件に従って自律的に動く連携の形です。見分ける軸は、処理の流れを制御する役のプログラムがいるかどうかです。指揮者がいて呼び出す、と覚えると選べます。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

出典:令和7年度 春期 システムアーキテクト試験 午前Ⅱ 問21

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