平成23年度 秋期|システムアーキテクト試験
この回には 25問あります。
この回で多くの問題に出た用語は作業(3問)・要件定義(3問)・テスト(2問)・データベース(2問)・ログ(2問)です。
この回の出題の内わけ
この回は 12分野にわたって出ています。いちばん多いのはシステム企画(4問)です。
- システム企画4問
- システム構成要素4問
- システム要件定義・ソフトウェア要件定義4問
- システム戦略2問
- セキュリティ2問
- ソフトウェア開発管理技術2問
- 設計2問
- コンピュータ構成要素1問
- データベース1問
- ネットワーク1問
- 企業活動1問
- 実装・構築1問
この回で出た問題
- 問1UML を使って図のクラス P を定義した。このクラスの操作のうち,公開可視性(public)をもつものはどれか。
- 問2論理データモデル作成におけるトップダウンアプローチ,ボトムアップアプローチに関する記述のうち,適切なものはどれか。
- 問3要件定義フェーズにおいて BPMN(Business Process Modeling Notation)を導入する効果として,適切なものはどれか。
- 問4ソフトウェア方式設計時の“ソフトウェア構造とコンポーネントの方式設計”において,機能要求を実現するための各オブジェクトの作業分担を記述するのに適した図はどれか。
- 問5モジュールの独立性を高めるには,モジュール結合度を弱くする必要がある。モジュール間の情報の受渡し方法のうち,モジュール結合度が最も弱いものはどれか。
- 問6ソフトウェア開発における分析・設計技法と,その技法における着目点の説明のうち,適切なものはどれか。
- 問7データ中心アプローチに関する記述のうち,最も適切なものはどれか。
- 問8出力帳票の 1 ページごとにヘッダと 30 件分のレコードを出力するプログラムをテストしたい。このプログラムを限界値分析によってテストするための最少のテストデータを用意するとき,レコード件数の組合せとして,適切なものはどれか。
- 問9並列処理プログラミングの特徴を説明したものはどれか。
- 問10アジャイルソフトウェア開発などで導入されている“ペアプログラミング”の説明はどれか。
- 問11ソフトウェア開発手法の特徴に関する記述のうち,適切なものはどれか。
- 問12投資効果を現在価値法で評価するとき,最も投資効果の大きい(又は損失の小さい)シナリオはどれか。ここで,期間は 3 年間,割引率は 5%とし,各シナリオのキャッシュフローは表のとおりとする。
- 問13BABOK の説明はどれか。
- 問14システムの非機能要件となるものはどれか。
- 問15経済産業省の“情報システム・モデル取引・契約書”によれば,ユーザとベンダ間で請負型の契約を推奨しているフェーズはどれか。
- 問16エンタープライズアーキテクチャにおいて,ビジネスアーキテクチャの成果物である機能情報関連図(DFD)を説明したものはどれか。
- 問17BCP 策定に際して,目標復旧時間となるものはどれか。
- 問18グリッドコンピューティングの説明はどれか。
- 問19光源からの光を微小な鏡に反射させ,その反射光を拡大投影する動作方式をとるプロジェクタはどれか。
- 問20キャパシティプランニングで行うことはどれか。
- 問21次数が n の関係 R には,属性なし(ファイ)も含めて異なる射影は幾つあるか。
- 問22磁気ディスク装置や磁気テープ装置などのストレージ(補助記憶装置)を,通常の LAN とは別の高速な専用ネットワークで構成する方式はどれか。
- 問23図は,既存の電話機と PBX を使用した企業内の内線網を,IP ネットワークに統合する場合の接続構成を示している。図中の a〜c に該当する装置の適切な組合せはどれか。
- 問24暗号方式のうち,共通鍵暗号方式はどれか。
- 問25何らかの理由で有効期間中に失効となったディジタル証明書の一覧を示すデータはどれか。
正解と解説は、答え合わせのあとに出ます。