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平成21年度 秋期 情報セキュリティスペシャリスト試験 午前Ⅱ 問22

システム開発技術

ブラックボックステストの問題

ブラックボックステストのテストデータの作成方法のうち,最も適切なものはどれか。

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✓ これが正解イ機能仕様から同値クラスや限界値を識別し,テストデータを作成する。

解説

機能仕様から同値クラスと限界値を識別して作るのが適切です。

ブラックボックステストは、プログラムの内部構造を見ずに、仕様に書かれた入力と出力の関係だけに基づいて行うテストです。テストデータの代表的な作り方が、同値分割と限界値分析です。同値分割では、同じ扱いを受ける入力の範囲を同値クラスとしてまとめ、それぞれから代表の値を選びます。限界値分析では、範囲の境目にあたる値とその前後を選びます。誤りは境目で起きやすいので、少ないデータで効率よく欠陥を見つけられます。判断の軸は、よりどころが機能仕様なのか内部の構造なのか、そして網羅を意図して作るかどうかです。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題の用語

出典:平成21年度 秋期 情報セキュリティスペシャリスト試験 午前Ⅱ 問22

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