過去問解きまくり研究所 ホーム

平成22年度 春期 午前 問70

ビジネスインダストリ

XBRLの説明

XBRL を説明したものはどれか。

答えと解説を見る

✓ これが正解ウ財務報告用の情報の作成・流通・利用ができるように標準化した規約であり,適用業務パッケージやプラットフォームに依存せずに財務情報の利用が可能となる。

解説

財務報告を機械が読める形にした規約です。

XBRL は、拡張できる事業報告のための言語という名前の頭文字を並べたものです。略語を開くと事業の報告という語が現れるので、財務報告を扱うと述べた記述に的が絞れます。正解は、財務報告用の情報を作り、流通させ、利用できるように標準化した規約であり、適用業務パッケージや基盤に依存せずに財務情報を使えるという記述です。この規約が解いたのは、決算の数字が紙や表計算の形で配られ、読む側が目で拾って打ち直していたという手間です。売上高や営業利益といった項目の一つひとつに印を付けて意味を機械へ伝えるので、どの製品で読み込んでも同じ値が取り出せます。設問にある依存せずにという一句が、この性質を指しています。標準化を問う設問では、何から独立になるのかを読み取ると当たりが早くなります。この場合は、読むための道具から独立になる、ということです。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題の用語

出典:平成22年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問70

同じ用語が出る問題

この解説に誤りを見つけたら教えてください。直して、直した記録を残します。誤りを報告する(メールが開きます)