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平成26年度 秋期 午前 問63

システム戦略

SOAの説明

SOA を説明したものはどれか。

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✓ これが正解エビジネスプロセスの構成要素とそれを支援する IT 基盤を,ソフトウェア部品であるサービスとして提供するシステムアーキテクチャのこと

解説

業務を部品にして組み合わせる設計の考え方です。

設問は、SOA を説明したものを選ばせています。略語を開くところから始めると、四つの記述はすぐに絞れます。SOA は Service Oriented Architecture の略で、日本語ではサービス指向アーキテクチャと呼ばれます。最後の語がアーキテクチャ、つまり全体をどう組み立てるかという設計の考え方ですから、記述の末尾がどんな名詞で終わっているかを見るだけで、種類の合わないものが落ちていきます。中身も押さえておきます。業務の一つ一つの手続きをサービスという部品として切り出し、決められた呼び出し口を通じて組み合わせることで、必要な仕組みを作ります。業務のやり方が変わったときは関係する部品だけを差し替えればよく、同じ部品を別の業務から呼んで使い回すこともできます。利点は組み替えの速さです。反面、部品の切り方を誤ると呼び出しが増えて遅くなりますから、どの単位で切るかの見極めが必要です。よって、ビジネスプロセスの構成要素とそれを支援する IT 基盤を、ソフトウェア部品であるサービスとして提供するシステムアーキテクチャのこと、という記述が当てはまります。なお Web サービスは、この考え方を実現する手立ての一つであって、同じものではありません。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題の用語

出典:平成26年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問63

同じ用語が出る問題

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