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平成28年度 秋期 午前 問61

システム戦略

SOAの説明

SOA の説明はどれか。

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✓ これが正解エ利用者の視点から各業務システムの機能を幾つかの独立した部品に分けることによって,業務プロセスとの対応付けや他のソフトウェアとの連携を容易にする手法

解説

SOA は業務の視点で機能を部品に分ける考え方です。

設問は、SOA の説明として適切なものを選ばせています。SOA は Service Oriented Architecture の略で、日本語ではサービス指向アーキテクチャと呼ばれます。判断の軸になるのは、機能を何を基準に切り分けるかという一点です。ここでいうサービスとは、利用者から見て名前を付けられる業務のまとまりのことで、申込みを受け付ける、残高を照会するといった単位を指します。技術の層ではなくこの単位で機能を切り出し、互いに独立して動く部品として持っておくと、業務のやり方が変わったときに部品を作り直さずに並べ替えるだけで対応でき、ほかのソフトウェアとつなぐときも相手を選びやすくなります。切り分けの基準を作り手の都合ではなく利用者の側に置くこと、そして切り出した部品どうしが疎に結びついていることが、この考え方の要点です。よって、利用者の視点から各業務システムの機能を幾つかの独立した部品に分け、業務プロセスとの対応付けや他のソフトウェアとの連携を容易にする、という記述が当てはまります。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題の用語

出典:平成28年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問61

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