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平成29年度 春期 午前 問40

セキュリティ

公開鍵暗号方式の暗号アルゴリズムはどれか。

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✓ これが正解ウRSA

解説

公開鍵の方式にあたるのは、四つのうち RSA だけです。

暗号の方式は、鍵の持ち方で大きく二つに分かれます。送る側と受ける側が同じ鍵を使うのが、一つ目の分かれ方でした。もう一つは、公開する鍵と手元に隠す鍵を対で使う形です。公開した鍵で包み、隠した鍵でほどく、という向きになります。この形の代表として広く使われてきたのが RSA でした。大きな数を素数の積へ戻す難しさを、安全の土台にしています。だから RSA を挙げた肢が当たりました。一つ目に挙がった方式は、鍵を分け合う側に属します。米国の標準として選ばれ、速さを買われて広く使われています。二つ目の方式も、同じ仲間に入ります。流れるように処理する形で、軽さが取り柄です。四つ目のものに至っては、暗号にすら分類されません。鍵の持ち方が分かれ目でした。鍵を対にするかどうかで、四つを見分けられました。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題の用語

出典:平成29年度 春期 基本情報技術者試験 午前 問40

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