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令和元年度 秋期 午前 問79

企業と法務

シュリンクラップ契約に関する問題

シュリンクラップ契約において,ソフトウェアの使用許諾契約が成立するのはどの時点か。

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✓ これが正解ウソフトウェアの入った DVD-ROM の包装を解いた時点

解説

包装を解いた時点で、使用許諾契約が成立したとみなされます。

シュリンクラップ契約は、包装を解く行いを承諾の意思とみなす取り決めです。名前は、熱で縮ませる包装材から来ています。箱の外から見えるところに、解けば同意したことになる旨が書かれています。ですから、買った人は開ける前に条件を読むことができます。開けた瞬間に、条件を受け入れたものとして扱われます。店で代金を払った時点では、まだ物の売買が済んだだけです。媒体を受け取った時点も同じで、中身の使い方の取り決めはまだです。入れる作業まで進むと、契約はすでに成り立った後になります。つまり四つの肢は、時の流れに沿って並んでいます。払う、受け取る、開ける、入れる、の順です。問われているのは、そのうち承諾とみなされる一点です。包装を解く行いが、その分かれ目にあたります。開けなければ返せる商品もあります。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題の用語

出典:令和元年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問79

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