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第38回 問題7

介護の基本

次の記述のうち,介護保険制度における一人暮らしの要支援者を支えるサービスの内容として,適切なものを1つ選びなさい。

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✓ これが正解2自宅で安全に移動するために,介護予防住宅改修を利用する。

解説

要支援者は介護予防住宅改修で自宅の移動を安全にできます。

この問は、要支援者が使えるサービスかどうか、そしてそもそも介護保険制度のサービスかどうか、の2点で判断します。要支援1・2の人には、予防給付として介護予防サービスが用意されています。

介護予防住宅改修は、手すりの取付けや段差の解消、滑りにくい床材への変更などの小規模な改修に対して費用が支給される予防給付で、要支援者も利用できます。一人暮らしの要支援者が、自宅の中を安全に移動するための使い方として適切です。

夜間対応型訪問介護は要介護者だけが対象のサービスで、小規模多機能型居宅介護は通い・訪問・泊まりを組み合わせて在宅生活を支えるもので、趣味の外出に付き添うためのものではありません。高齢者等終身サポート事業と日常生活自立支援事業は、介護保険制度のサービスではありません。要支援者の問では、介護予防という名前の付いたサービスがあるか、介護保険の給付かどうかを確かめる、と覚えておくと判断しやすくなります。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

出典:第38回 介護福祉士国家試験(公益財団法人 社会福祉振興・試験センター)問題7。問題文と選択肢は原文のままです。解説は当サイト独自のもので、同センターとは関係ありません。

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