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平成30年度 秋期 午前Ⅱ 問7

システム要件定義・ソフトウェア要件定義

ソフトウェアの要件定義や分析・設計で用いられる技法に関する記述のうち,適切なものはどれか。

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✓ これが正解ア決定表は,条件と処理を組み合わせた表の形式で論理を表現したものであり,条件や処理の組合せが複雑な要件定義の記述手段として有効である。

解説

決定表は条件と処理の組合せを表で表し、複雑な要件の記述に有効です。

決定表は、条件の組合せと、それぞれの組合せで実行する処理を表の形にまとめたもので、デシジョンテーブルとも呼ばれます。条件が増えると文章では漏れや矛盾が起きやすくなりますが、表にすれば全ての組合せを並べて、どの処理をするかを一つずつ確かめられます。そのため、条件や処理の組合せが複雑な要件を記述する手段として有効だという説明は適切です。見分けるときは、ほかの選択肢が技法の名前と説明を入れ替えた形になっていないかを、名前の意味から確かめます。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題の用語

出典:平成30年度 秋期 システムアーキテクト試験 午前Ⅱ 問7

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