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平成30年度 秋期 午前Ⅱ 問23

セキュリティ

CSIRTの説明

CSIRTの説明として,適切なものはどれか。

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✓ これが正解ア企業や行政機関などに設置され,コンピュータセキュリティインシデントに対応する活動を行う組織

解説

CSIRT は、組織に設けてセキュリティインシデントに対応する組織です。

CSIRT は、企業や行政機関などの組織の中に設けられ、コンピュータセキュリティインシデントが起きたときに、受付、分析、対応、関係者との連絡などを行う組織です。見分ける軸は、その組織が何をする組織で、どこに設置されるかです。インシデントへの対応を担うのが CSIRT であり、個人情報の保護体制の認定、暗号技術の評価、国のサイバーセキュリティ政策の総合調整は、それぞれ別の組織の役割です。組織内の CSIRT は、平時には情報の収集や訓練を行い、他の組織の CSIRT とも連携して情報を共有します。名前の最後の RT が Response Team、つまり対応するチームを表すと覚えると見分けやすくなります。出題当時の内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)は、2025年7月1日に国家サイバー統括室へ改組されています。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題の用語

出典:平成30年度 秋期 ITサービスマネージャ試験 午前Ⅱ 問23

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