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平成21年度 春期 午前 問30

マルチメディア

クリッピングの説明

3 次元グラフィックス処理におけるクリッピングの説明はどれか。

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✓ これが正解イ画像表示領域にウィンドウを定義し,ウィンドウ内の見える部分だけを取り出す処理である。

解説

表示範囲の外を落として見える部分だけを取り出す処理です。

この設問は、3 次元グラフィックスの一連の処理の中で、クリッピングと呼ばれる工程が何を担う処理なのかを問うています。ですから、クリップという言葉が指す動作から、その処理の役目を切り分ける、という一点で見分けます。クリップは、はさみで不要な部分を切り落とすという意味で使われる言葉です。3 次元の場面をディスプレイに描く途中では、画面のウィンドウの内側に入っている範囲だけを最終的に描画する必要があるため、その範囲の外にあたる図形や図形の一部を、幾何的な処理として先に取り除いておきます。この、表示すべき範囲の外側を落として内側だけを残す処理が、いま問われている工程にあたります。したがって、画像表示領域のウィンドウの内側だけを取り出す処理という説明が、この工程の役目を正しく表しています。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

出典:平成21年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問30

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