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平成27年度 春期 午前 問50

開発技術

XPに関する問題

エクストリームプログラミング(XP)のプラクティスとして,適切なものはどれか。

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✓ これが正解ウ単体テストを終えたプログラムは,すぐに結合して,結合テストを行う。

解説

できたらすぐ結合するのがXPの流儀です。

設問は、エクストリームプログラミングのプラクティスとして適切なものを選ばせています。XPの考え方は、小さく作って、早く合わせて、みんなで直すという三点に集約されます。ですから、単体テストを終えたプログラムはすぐに結合して、結合テストを行うという記述が当てはまります。これは継続的インテグレーションと呼ばれる進め方です。なぜ急ぐのかというと、結合を後回しにすると、食い違いがまとめて表に出てくるからです。変更が積み上がった後では、どの変更が原因なのかを絞り込めません。毎日つないでおけば、壊れた原因はその日の変更だけに絞られます。XPでは一日に何度も統合するところまで踏み込みます。逆に言えば、ため込む向き、抱え込む向きの決め方はこの流儀から外れます。迷ったときは、その記述がため込む側か、すぐ回す側かを見ると決まります。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題の用語

出典:平成27年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問50

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