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令和6年度 春期 午前 問78

法務

特許法による保護の対象となるもの

特許法による保護の対象となるものはどれか。

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✓ これが正解ア自然法則を利用した技術的思想の創作のうち高度なもの

解説

自然法則を使った高度な技術の創作を守ります。

設問は、特許法による保護の対象となるものを選ばせています。四つの記述はどれも、知的財産に関するそれぞれの法律が保護の対象として掲げている定義をほぼそのまま並べたものなので、軸になるのは、記述の頭に置かれた目印の語です。特許法が対象とするのは発明で、その定義は、自然法則を利用した技術的思想の創作のうち高度なものとされています。自然法則を利用したという条件があるため、人が取り決めただけの約束事は入りません。技術的思想の創作という言い方は、出来上がった製品そのものではなく、その背後にある技術の考えを指しています。末尾の高度なものという限定は、同じく技術の考えを守るもう一つの制度と分けるための語です。正解はこの定義をそのまま述べた記述で、目印の語を一つずつ対にして覚えておけば一手で決まります。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

出典:令和6年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問78

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