人間の尊厳と自立|介護福祉士国家試験
この分野には 6問あります。くり返し出ているものから並べています。
問題が多い回は第38回(令和7年度)(2問)・第37回(令和6年度)(2問)・第36回(令和5年度)(2問)です。
この分野で出た問題
- 第36回(令和5年度) 問2次の記述のうち,介護を必要とする人の自立についての考え方として,最も適切なものを1つ選びなさい。
- 第37回(令和6年度) 問1次の記述のうち,介護福祉職がアドボカシー(advocacy)の視点から行う対応として,最も適切なものを1つ選びなさい。
- 第38回(令和7年度) 問1社会福祉の理念を発展させた人物に関する次の記述のうち,適切なものを1つ選びなさい。
- 第38回(令和7年度) 問2Aさん(62歳,男性,要介護2)は,2年前に筋萎縮性側索硬化症(amyotrophic lateral sclerosis:ALS)と診断された。妻と自宅で過ごしたいと希望し,訪問介護(ホームヘルプサービス)と訪問看護を利用している。最近,症状が進行し,サービス担当者会議で,Aさんは,「人工呼吸器はつけないで,最期まで自宅で生活したい」と言った。
- 第36回(令和5年度) 問1Aさん(76歳,女性,要支援1)は,一人暮らしである。週1回介護予防通所リハビリテーションを利用しながら,近所の友人たちとの麻雀を楽しみに生活している。最近,膝に痛みを感じ,変形性膝関節症(knee osteoarthritis)と診断された。同時期に友人が入院し,楽しみにしていた麻雀ができなくなった。Aさんは徐々に今後の生活に不安を感じるようになった。ある日,「自宅で暮らし続けたいけど,心配なの…」と介護福祉職に話した。
- 第37回(令和6年度) 問2Aさん(83歳,女性,要介護3)は,脳梗塞(cerebral infarction)の後遺症で左片麻痺があり,介護老人福祉施設で生活している。家族から,「できることは自分で行ってほしい」と希望があり,Aさんは自室から食堂まで車いすで自走することを日課としている。
正解と解説は、答え合わせのあとに出ます。
年度から解く
この分野の問題は 3年度ぶんの試験から出ています。いちばん新しいのは第38回(令和7年度)です。年度別に解くと、回ごとにまとめて解けます。