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平成25年度 秋期 午前Ⅱ 問6

サービスの運用

ウォームスタートの説明

システムが障害によって停止したときに行う,システム再開の方法の一つであるウォームスタートの説明はどれか。

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✓ これが正解アシステムの再立上げの過程で,システム停止時に処理中であったジョブのうち,処理の続行が可能なものは処理を再開させ,入出力キューに残っているものは,そのまま処理の対象とする。

解説

続行できるジョブは再開し、キューに残るものもそのまま処理対象にします。

システム停止後の再開方法には、すべてを初期状態から立ち上げ直す方法と、停止前の状態をできるだけ引き継ぐ方法があります。ウォームスタートは後者で、再立上げの過程で、停止時に処理中だったジョブのうち続行できるものは処理を再開させ、入出力キューに残っているものもそのまま処理の対象にします。キューやジョブの状態を捨てずに使うため、利用者から見た中断を短くできます。これに対してコールドスタートは、キューなどの情報を引き継がず、システムを初期状態から立ち上げます。ウォームは温まった状態を残す、コールドは冷えた状態から始める、と言葉の温度で覚えると区別しやすくなります。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題の用語

出典:平成25年度 秋期 ITサービスマネージャ試験 午前Ⅱ 問6

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