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令和8年度 北海道 午後 問5

人体の働きと医薬品

結膜に関する問題

目に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。

a 結膜は、薄い透明な膜であるため、中を通っている血管が外部から容易に観察できる。

b 強膜が充血したときは、眼瞼の裏側が赤くなる。

c 涙器は、涙液を分泌する涙腺と、涙液を鼻腔に導出する涙道からなる。

d 眼筋は、眼球の動きが少なく、眼球を同じ位置に長時間支持していると疲労する。

(肢は a b c d の順の正誤)

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✓ これが正解3正 誤 正 正

解説

a・c・dが正、bは強膜の充血でまぶたの裏は赤くならず誤り

手引き第2章の目の付属器官(結膜・涙器・眼筋)と、強膜の充血の範囲で判断します。

aは正しい記述です。結膜は眼瞼の裏側と強膜(白目)の表面を覆う薄い透明な膜なので、中を通る血管を外から簡単に観察できます。bは誤りです。結膜が充血すると白目も眼瞼の裏側も赤くなりますが、強膜が充血したときは眼瞼の裏側は赤くならず、強膜自体が乳白色のため白目の部分がピンク味を帯びます。cは正しく、涙器は涙液を分泌する涙腺と、涙液を鼻腔へ導く涙道からできています。dも正しく、眼球の動きが少ないまま同じ位置に長く支え続けると眼筋が疲労し、眼精疲労の一因になります。

したがって、a正・b誤・c正・d正の組み合わせが正解です。まぶたの裏まで赤いのは結膜の充血、白目だけがピンク色なのは強膜の充血と区別して覚えましょう。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

出典:令和8年度 北海道登録販売者試験 午後(北海道)問5(改変:1問ずつ解ける形に加工(肢の番号をそろえ、正誤・穴埋めの表を1行に書き写し))。解説は当サイト独自のもので、北海道とは関係ありません。

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