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平成21年度 秋期 午前 問58

システム監査

監査証跡に関する問題

システム運用業務(オペレーション)に関するシステム監査証跡はどれか。

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✓ これが正解ウ出力情報のエラー状況に関する記録

解説

実際の運用で残った、事後の記録が該当します。

監査の場面で、判断の裏付けに使う跡は、監査証跡と呼ばれます。運用の局面を対象にするときは、実際に動かした後に残った、事後の記録がこの跡に当たります。何が正常で、何が異常だったか、いつ、どの操作の結果として、どんな出力に至ったか、を後から辿れる形で残っていることが必要です。並べて置かれる他の記述には、開発の段階で作られる仕様書、投入の前に整えたチェック用の道具、性能を確かめるための試験の結果、があります。設問はどの記述が、動かした後の運用の側に残る記録に当たるか、を問うています。四つの記述を、事後の運用の記録か、事前の準備や別の局面の産物か、で分けて選び取ります。要点は、動かした結果として残る記録である、というところにあります。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題の用語

出典:平成21年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問58

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