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平成30年度 春期 午前 問48

開発技術

アジャイル開発に関する問題

アジャイル開発のプラクティスの一つである“ふりかえり(レトロスペクティブ)”を行う適切なタイミングはどれか。

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✓ これが正解ア“イテレーション”の各回の最後

解説

反復の一区切りが終わった時点で行います。

設問は、アジャイル開発のふりかえりを行うのに適した時機を選ばせています。軸になるのは、振り返る対象としてひとまとまりが出来上がっているかどうかです。イテレーションは一週間から数週間ほどの開発の一区切りで、終わるたびに動くものが一つ仕上がります。そこまで進んで初めて、進め方が良かったのか、どこで手間取ったのかを、材料つきで評価できます。ふりかえりで話題にするのは出来上がった成果そのものではなく、どう進めたかというやり方の側です。そこで決めた改めどころを次の一区切りに持ち込むことで、改善が周回ごとに回り始めます。だから時機は、区切りの最後に置かれます。毎日繰り返される作業や、その都度起きる出来事に合わせてしまうと、見渡すだけの材料がそろわないまま話し合うことになります。時機を問う設問では、その行いに必要な材料がいつそろうのかを先に考えると外しません。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

出典:平成30年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問48

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