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令和5年度 春期 午前 問59

システム監査

システム監査基準(平成 30 年)における監査手続の実施に際して利用する技法に関する記述のうち,適切なものはどれか。

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✓ これが正解アインタビュー法とは,システム監査人が,直接,関係者に口頭で問い合わせ,回答を入手する技法をいう。

解説

余計な条件と主語の二か所だけを見ます。

設問は、システム監査基準における監査手続の実施に際して利用する技法に関する記述のうち、適切なものを選ばせています。四つのうち、技法の定義をそのまま述べているものがひとつだけあり、残りは定義に手を加えて壊してあります。適切なのはインタビュー法についての記述で、システム監査人が直接、関係者に口頭で問い合わせ、回答を入手する技法をいう、という説明です。誰が行い、どうやって、何を得るのかが並んでいるだけで、余計な縛りが付いていません。壊し方は二通りしかありません。ひとつは、技法の定義にはない条件を足して言い切る形、もうひとつは、行う人を別の立場の人に取り替える形です。ですから技法を問う設問では、条件が足されていないかと、主語が正しいかの二か所を見れば足ります。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題の用語

出題当時の情報です(現在との違い)

設問はシステム監査基準(平成30年)に基づきます。同基準は2023年4月に経済産業省が改訂しました。

出典:令和5年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問59

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