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平成28年度 秋期 午前Ⅱ 問8

経営戦略手法

コアコンピタンスに該当するもの

コアコンピタンスに該当するものはどれか。

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✓ これが正解イ競合他社よりも効率性が高い生産システム

解説

他社より効率性が高い生産システムのような、中核の強みが該当します。

コアコンピタンスは、ハメルとプラハラードが示した考え方で、競合他社が簡単にはまねできない、自社ならではの中核的な能力を指します。見分ける軸は、それが自社の内部にある能力か、市場や事業の外側の状況や成果かです。競合他社よりも効率性が高い生産システムは、自社が長年の工夫で築き上げた仕組みであり、他社に対する優位を生み出す源泉になるので、コアコンピタンスに該当します。事業ドメインの成長率や参入予定分野の競合状況は外部の環境を表すもの、収益性の高い分野での市場シェアは能力を発揮した結果として得た地位です。他社がまねしにくい自社の内側の力、と言い換えて覚えておくと、環境や結果を表す肢と区別できます。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題の用語

出典:平成28年度 秋期 ITストラテジスト試験 午前Ⅱ 問8

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