過去問解きまくり研究所 ホーム

平成30年度 秋期 午前Ⅱ 問2

情報システム戦略

SOAの説明

SOAの説明はどれか。

答えと解説を見る

✓ これが正解エ利用者の視点から業務システムの機能を幾つかの独立した部品に分けることによって,業務プロセスとの対応付けや他ソフトウェアとの連携を容易にする手法

解説

業務システムの機能を独立した部品に分け、連携しやすくする手法です。

SOA(Service Oriented Architecture)は、業務システムの機能を、利用者から見て意味のある単位の部品(サービス)に分け、それらを組み合わせてシステムを作る考え方です。部品どうしは決められた方法で呼び出し合うので、業務プロセスの流れに合わせて部品を並べ替えたり、ほかのソフトウェアと連携させたりしやすくなります。業務が変わったときも、全体を作り直さずに必要な部品だけを入れ替えて対応しやすいことが利点です。見分ける軸は、システムの作り方を部品の組合せとしてとらえているかどうかです。業務の一元管理、パッケージとの適合度の分析、継続的な改善の仕組みは、いずれも別の手法の説明です。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題の用語

出典:平成30年度 秋期 ITストラテジスト試験 午前Ⅱ 問2

同じ用語が出る問題

この解説に誤りを見つけたら教えてください。直して、直した記録を残します。誤りを報告する(メールが開きます)