令和3年度 春期 午前 問65
企業活動
国や地方公共団体が,環境への配慮を積極的に行っていると評価されている製品・サービスを選んでいる。この取組を何というか。
- アCSR
- イエコマーク認定
- ウ環境アセスメント
- エグリーン購入
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✓ これが正解エグリーン購入
解説
環境に配慮した製品を優先して買う取組です。
設問は、国や地方公共団体が、環境への配慮を積極的に行っていると評価されている製品やサービスを選んで購入している取組の呼び名を選ばせています。ですから見分けの軸は、その語が買う側の行動を指しているのか、それとも製品の側に付く印や、事業の前に行う手続を指しているのか、という一点だけです。設問の文で動いているのは選んで購入する側ですから、選ぶべきなのは購入という行為そのものを表す語です。正解はグリーン購入で、環境への負荷が小さい製品やサービスを優先して調達する取組を指します。国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律が根拠となり、国の機関には調達方針の作成が求められています。
ほかの選択肢はなぜ違うのか
- アCSR:企業の社会的責任を表す略語を挙げていますが、これは企業の姿勢や取組全般を指す広い言葉で、環境に配慮した製品を選んで買うという行為そのものの呼び名ではありません。
- イエコマーク認定:エコマーク認定という語を挙げていますが、これは環境への配慮が認められた製品に付けられる印の制度で、買う側の行動ではなく製品の側に与えられる評価です。
- ウ環境アセスメント:環境アセスメントという語を挙げていますが、これは開発事業が環境に与える影響を事前に調査し予測し評価する手続で、買い物の場面を指す語ではありません。
この問題の用語
- グリーン購入環境への負担が小さい製品やサービスを選んで買うことです。社会的責任のうち、環境対策の観点から行う取組みにあたります。
出典:令和3年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問65
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